2009年12月31日
2009年09月24日
近況報告というなのレビュー(by Snaga)
♀なのに他意はありません。
相手が♀で自分よりレベルが低いのにも。
というわけでお久しぶりです。Snagaです。
『ポケットモンスター ハードゴールド』購入しました。
まぁ写真のハラちゃんは2世で、1世はすでに進化して主要メンバーの一人になっていますが。
といってもまだカントーにすらいってないんですけどね。
ちょこちょこと進めております。
こんな感じで夏休みを過ごしておりますが、それもあとは1週間。
…そう、1週間なのです。
一方の夏休みは4日目が終わったところですか。
というわけでね、夏休み中の終了は無理になりました。
だって夏休みだもん。やりたいことやりたいじゃん!!
と抜かしている僕の夏休みは、バイト、睡眠、PCの3つで成り立っていました。
途中、人生の予定が少し変わる事件が起こりましたが…、まぁ僕という人間を少しでも知っている人はあらかた予想がつくでしょうから、言葉にはしません。とりあえず学科長に呼び出されたとだけは言っておきましょう。
さてこれで終わるのもなんですから、最近やったゲームの感想をちょこっと。
最近、というか昨日から今日の朝にかけてなんですけど、とあるエ○ゲをプレイしました。
『きっと、澄みわたる朝色よりも、
今、確かに此処にいるあなたと、
出逢いの数だけのふれあいに、
この手は繋がっている。』
というゲームです。若干ネタバレ入ってますが気にせずに。
このゲーム、いつかやろうと思っていても、なかなか時間と、エ○ゲへの情熱が薄れていたため、なかなか手につかなかったんですが、昨日の夜から初めて、今日の朝までぶっ通しでやっていました。そして完クリしました。
まさか1日でクリアできるとは思っていなかったのですが、このゲーム、実はほぼ一本道のストーリーになっています。正直キャラ攻略という言葉は当てはまらないゲームでした。
回想シーンもわずか3本。そのうち1本はすんどめ、というエロ要素もエ○ゲというには薄めでした。
しかし話の面白いこと。というよりキャラの掛け合いが非常に楽しいゲームでした。内容も純愛系、自分の好みのキャラで、非常に前半は楽しかったのですが…。
途中から入ってきたSF要素が、それまで続けていた世界観にすんなりと入ってこなく、すこし違和感を感じました。話も長いなー? とも思うようになり、(確実に自分が連続でプレイしていたことも影響しているが)、最後のどんでん返しがスクリーン内で映し出されているとき、僕の思考はショート寸前、というより頭にもやがかかったような状態で、謎解きの仕組みも受け流してしまったような気がします。
…あれ?何が書きたかったんだっけ。
なんかマイナス方向のレビューになってしまいましたが、これはあれです、
「ゲームはほどほどにね!」
ということに尽きると思います。いや、いい作品だったのにすこしもったいない感じだ。
あとはあれだ、アララギがあまりにも可哀相すぎて泣けた。
こんなレビューになりましたが、非常に感動させられる場面や、また主人公達の豆知識におもわず「へぇ」とボタンを押したくなる場面を存分に含んだゲームですので、みなさんもよければご購入してみてください。
それでは近況報告なのかレビューなのかわからない日記を終わりたいと思います。
おつかれさまでしたー。
2009年08月12日
【小説企画】野良犬達のレガシー:ゴブリン退治の謎(1)
日が明けたばかりの深夜にも関わらず、冒険者達の集う酒場はいつも通りの喧噪に包まれていた。
怪物達の攻撃から身を守る鎧も、冒険の際の命綱である剣も住み処に置いて、普段着でワイワイガヤガヤ騒いでいる冒険者達は、傍目から見なくともただの酔っぱらいの集団である。
いつも通りの笑い声、いつも通りの歌声、そして、
「俺が宝箱開けたから悪いってんのか!あぁ!?」
「お前が開けなきゃ罠も作動しなかった!どうしてくれんだよ!俺の剣ボロボロになっちまっただろ!」
いつも通りの喧嘩光景である。
普通の人が喧嘩の光景を目の当たりにすると、おどおどするなり、見なかったことにするなりするものなのだが、
「やっちまえやっちまえ!」
「ヘイ!ジャブ!ジャブ!ストレート!」
酒場の連中は慣れたもので、まだ殴り合いを始めてすらいないのに、戦いの指示を始めるセコンド兼野次馬までもがいたりもする。
仮にも酒場である上に、また依頼をこなす上で様々なトラブルがある以上、このようなことは日常茶飯事である。
「パーティ全員了解して決めたことだろう!くそっ!表出ろ表!」
「おうよっ!乗ってやる馬鹿!」
などと幼稚な言い争いの末に、喧嘩の張本人の二人が酒場の扉を開いて外に出ると、
「楽しそうだから見に行こうよ」
「おーい!二人とも武器は無しで頼むぜー!酒の席で人死にが出ちゃあ興ざめだ!」
「ヘイ!ジャブ!ジャブ!ストレート!」
などと言いながら、ぞろぞろと物好きな野次馬も酒場を出て行く。
本来なら喧嘩を止めるべき立場の酒場のマスターまでもが、
「さあさ、楽しい賭けの時間だ!参加するやつは金貨100枚!」
などと言っているのだから、始末に負えない。
冒険者達は、怒号すらも酒の肴にして楽しんでいるのだ。
いつもの大騒ぎを眺めながら、リリーはため息をついた。
リリーの服装は、いかにも金持ちの使用人風な服を着ていた時とはうってかわり、非常に質素で地味な布の服になっている。
さらに腰にはなけなしのお金で買った剣がつり下げられている。リリーは時折剣の所在を気にしては、さわさわと鞘を撫でた。
「緊張してたのが、バカバカしく感じられる……」
とつぶやきながら、リリーは机に顔をつっ伏した。
実は、リリーは明日、冒険者として初めての冒険をすることになっている。
酒場のマスターからの直々の依頼で、近場の洞窟に住み着いているゴブリンを退治することになったのだ。
今まで貴族の使用人として生活してきたが、家事はともかく、剣を握るのはもちろんこれが初めて。
緊張や不安で急に人の温もりやらが恋しくなり、酒場にきたはいいものの、
「嗚呼ー!うつくーしき わーがー故郷よー!」
「ギャハハハハハハハハ!調子はずれにも程があらあ!」
なんて冒険者同士で盛り上がっているところを目の当たりにしては、かえって孤独感が強まって悲しくなってしまう。
明日のゴブリン退治で同行するパーティの面々の姿もない以上、酒場に入ったばかりの新入りとしてはどうしても疎外感を感じてしまうのだった。
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2009年08月11日
えすながのおわび。
昨日ビアガーデンに初めて行ってきた
水着姿のねーちゃんが料理運んでくれた
あとこれは全く関係ない話だけど、きょぬーっていいよね
あの胸に顔を押し付けたい
というわけで 大学が終わってからもいろいろあってプレイ記が書けない状況です
そして明日から数日間 実家に帰るため プレイ動画を録画出来るほどのスペックがあるPCがなく 来週からまた再開することになると思います
また来週末も大学の講義が入っているため 毎日更新は難しい状況にあるのではないかて推測されます
上記のことから 当初目的だった毎日更新はもちろん 8月中にプレイ記を終らせることがほぼ無理ですので ちょうど始まったハラちゃんの新企画に合わせて2・3日に一回の更新を目処に 私自身の夏休みである9月末までに終らせたいと思っております
あのような稚拙なプレイ記ではありますが 楽しみにしていただけると嬉しいです
以上でお詫びとさせて頂きます
それではまた。
水着姿のねーちゃんが料理運んでくれた
あとこれは全く関係ない話だけど、きょぬーっていいよね
あの胸に顔を押し付けたい
というわけで 大学が終わってからもいろいろあってプレイ記が書けない状況です
そして明日から数日間 実家に帰るため プレイ動画を録画出来るほどのスペックがあるPCがなく 来週からまた再開することになると思います
また来週末も大学の講義が入っているため 毎日更新は難しい状況にあるのではないかて推測されます
上記のことから 当初目的だった毎日更新はもちろん 8月中にプレイ記を終らせることがほぼ無理ですので ちょうど始まったハラちゃんの新企画に合わせて2・3日に一回の更新を目処に 私自身の夏休みである9月末までに終らせたいと思っております
あのような稚拙なプレイ記ではありますが 楽しみにしていただけると嬉しいです
以上でお詫びとさせて頂きます
それではまた。
2009年08月08日
【小説企画】野良犬達のエレジー:プロローグ
木々の生える山で鳥がさえずり、太陽の下で田んぼの稲穂が黄金色に輝く。
収入をほとんど農産物の輸出に頼り、農民達が質素な暮らしをしながらささやかな幸せを楽しむ。
そんなのどかな光景が広がる田舎町があった。
町の作りも質素なもので、道こそ石が敷き詰められているものの、きらびやかな装飾など夢のまた夢と言ったような、実用本位の家々が立ち並んでいる。
ただ、その中でも1軒。誰もが目を惹かれるような巨大な豪邸がある。この町の名家、「カルタッシュ家」の屋敷である。
カルタッシュ家は数百年にも渡って続いている貴族であり、町の発展のために私財を寄付したり、時折町の人たちを呼んではパーティを行ったりなどして、街中の人たちからの信頼を集めていた。
しかし、カルタッシュ家の歴史もある一夜をもって終焉を迎えるのである。
黄金歴133年4月のある日の真夜中。
カルタッシュ家の屋敷から使用人が一人、まるで何かから逃げているかのように飛び出していった。
栗色の長い髪をもつ少女だ。両手に持てる限りの荷物を持ち、顔をこわばらせながら全速力で走っている。
時折、後ろを気にして振り返り、思いを振り払うように首をぶんぶん横に振っては、前に向き直す。
少女は、そんな動きを繰り返しながらも、ほとんど足を休めることなく、故郷の田舎町を離れ、野を越え、山を越えて、ただただ走り続けた。
少女が屋敷を飛び出してから何時間経ったのだろうか。やがて、地方一の都市にたどりついた。
長時間走り続けたことによる疲れを気にすることなく、少女は焦りを隠せない様子で周りをきょろきょろと見回した。
「はぁはぁ……。はぁはぁ……。どこか! どこか隠れられるような場所!」
細い道へ、出来るだけ細い道へと、少女は走っていく。
まだ日が昇る前の時間帯。
周りにある建物はすべて灯りがついておらず、静寂の中で少女の足音だけがやけに目立っていた。
大男が剣を抱きながら眠っているのを避けながら、細い路地をずっと進んでいくと、煌々と灯りがつけられている建物を見つけた。
建物の中からは夜中にも関わらず、男達の楽しげな笑い声や歌声、それに喧嘩でもしているのか怒鳴り声までもが聞こえてくる。
その建物の扉の上には、「BAR」の看板が付けられていた。
少女は少しとまどうような表情を見せたが、
「……生きるために」
そうつぶやいて、意を決した表情で、扉の取っ手に手をかけた。
――カランコロン。
【続く】


