2008年08月12日

自分の居場所ってさ(by Snaga)

久しぶりにこの街へ、帰ってきました。
いやーいいですね、故郷ってのは。久しぶりに聞く鹿児島弁は耳に心地よく、近所の方々も暖かく迎え入れてくれました。

此処は、僕がかつて生きた街です。
そう思っていました。
いずれ帰ってくることがあるにせよ、このまま故郷となってしまうにせよ、今此処とは別の場所で生きている自分は、他人のようなものだと。
でも、それは少し違うのかな、とも思うのです。
此処には確かにたくさんの思い出が、ところどころに宿ってます。
過去の自分の姿が、瞳を閉じればすぐに思い浮かぶでしょう。
笑って、
泣いて、
憤って、
落ち込んで、
そんな日々を重ねて、重ねて、ここまでやってきた。
だけど、この街を離れた時に、その『日々を重ねる作業』が終わったわけじゃない。
今日、こうして帰ってきて。
久しぶりに入った自分の部屋の壁にある、日焼けしたドラえもんの絵。
それを貼り付ける幼い自分が一瞬視界に移ったような気がして、なんとなく懐かしさを覚える。
その感情もきっと重なるのでしょう。此処で生きた日々に。
幼い自分を思い出した今の自分を、未来の自分が思い出すことがあるのかもしれません。
死ぬまで続くんでしょうね。この連鎖は。
この街に戻ってくるたびに。
幼い自分の無邪気さや無知さに恥ずかしくなりながらも、懐かしくて笑ってしまうのだろうと。

思い出だけじゃありません。
街の姿。
少しだけ形を変えたこの街。
道路。
建物。
自然。
そんな一つ一つが、変わる事が、当たり前なこいつらが、悲しく、ほんの少し切なくて。
人が作り、変えていくものだとかの有名なゲームでもいってましたね。
だけど逆に。
この街を包む、夕日色の空。
ただそこにあり続ける、緑の山。
此処でしかみられないそんなやつらが、心を穏やかにしてくれます。
別にそれは此処だけでなく。
今住んでいる場所で、バイトが終わって自宅に帰宅したとき、アパートから見える夕焼け、雲のかかる山、入り混じるそれら、街のイルミネーション。
日々日々違う風景が、少しだけ元気をくれます。
そんなときに思うんです。
世界は、案外優しいものだって。

今日は久しぶりに友達と会いました。
頭の中の彼とは、少し違っていた。
今まで僕が知らなかった彼の姿なのか、それとも彼がやはりかわってしまったのか。
少しだけ寂しかった。
いや・・・、思ったよりきつかった。
でも、そういうものなんでしょうね。
まぁ別に嫌なやつになってたわけでもないので気にしないように。
やっぱり懐かしかったのは事実なので。
それでもいつのまにDTクリアしてやがったんだ・・・?

明日も別の友達と会う約束をしてます。
彼はどうだろうか。・・・まぁそういうのとは無縁のヤツなんで大丈夫だろうけど。
久しぶりの出会いを楽しみにして、今日は記事を終えたいと思います。


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posted by BAA at 21:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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