ハラちゃん:「このままではイカん」と思ったことから始まりました。ふふふ。
BAA:駄洒落が出来そうなときだけイキイキしだすなよ!これは、佐賀県唐津市呼子町で、20日から31日までの間、地元の料理店や旅館が現金還元キャンペーンを行う、というニュースだな。
ハラちゃん:客足が減ってイカにもしがたい。このキャンペーンでイカほどの効果が出るものか。ヒャッホーイ!!
BAA:テンションあがってんじゃねえよ!呼子といえば、イカの産地でも有名なところなんだが、6月と7月に2日行った休漁の影響で、客足が例年より2割現象したことから、こういうキャンペーンを始めたそうだ。
ハラちゃん:燃料高で「これでは生活ができぬ」とイカり心頭になった呼子の漁師たちが、休漁を行ったんだよね。イカだけに!今日は絶好調だ、ハハハハハ!
BAA:もう俺はツっコまねえぞ。休漁したはいいんだが、肝心のお客さんが「イカがとれなくなってしまい、呼子に行ってもイカが食べれないのではないか」ってことで呼子にくる客が少なくなってしまったらしいぞ。
ハラちゃん:実際に休んだのは2日間といえど、「燃料代で赤字になってしまうほど、イカがとれなくなってしまったのか」って誤解が生じたんだね。イカ違い、いや行き違いか。
BAA:もうネタ切れなのかよ!それに困った関係者が、「呼子に行かない(イカない)なんて言わないで」とPRしてるんだそうだ。
ハラちゃん:・・・!!・・・チッ。
BAA:思いつかなかったからって舌打ちすんな!まあ、確かにイカの漁獲量は去年よりは少なくなるそうだが、それでも料理店などへの影響はない程度。イカが食べられないなんて心配はしなくても無用だった、ってわけだな。
ハラちゃん:もうお盆休みが終わってしまった方も多いとは思いますが、お暇があるときにちょちょいと、佐賀県唐津市呼子町まで遊びに行ってみてはイカがでしょうか?
BAA:自由にやっておいて綺麗に〆てんじゃねえよ!
ハラちゃん:それにしてもアレだよね。原油高が何ヶ月も続いて、その影響で景気まで後退した感がある今日この頃、って感じ。
BAA:行楽日和でも車でドライブなんかしたりせず、公共のバスやら電車やらを使って出かける家族が多いみたいだしな。ガソリン代もバンバンあがって、おちおちドライブも出来ないくらいになってやがる。
ハラちゃん:この状況が続いたら、最終的に徒歩で里帰りする人たちが出てきたりしてね。そして行く先々で俳句日記を書き、それを出版することが日本中でブームに!
BAA:みんな仕事しろよ!つか、それ完全に江戸時代まで退化しちゃってんじゃねえかよ!
ハラちゃん:『古池や 皮頭飛び込む 稚児の音』なんてね。髪の毛がまだ生えきっていないほどの幼児が、池に頭から飛び込む音が聞こえて非常にわびさびがある。
BAA:危なすぎるよ!保護者ちゃんと見とけや!
ハラちゃん:『夏土や 兵どもが 夢のあと』。今年も甲子園では、兵たちの夢が散っていったんだろうなあ。グラウンドに残る足跡が、どことなくわびしさを感じさせる。
BAA:グラウンド整備きちんとしろよ!つか、里帰りのついでにさりげなく甲子園に遊びにいってんじゃねえ!
ハラちゃん:『鹿児島や ああ鹿児島や 鹿児島や』。「ついに故郷に帰ってきたぞー!でも、まあ変わらないね。」という思いをこめた一句だね。
BAA:書くことに困るくらいだったら詠むな!・・・さすがにそこまでは行かないだろうが、原油高の影響であらゆるものの物価が上がってるからな。近くのスーパーへの買い物、くらいだったら歩いていったほうがいいかもしれねえな。
ハラちゃん:聞いた話じゃ、風代もあがってるらしいからね。ただでさえ蒸し暑い夏なのに、風がなくなっちゃったら困っちゃうわ!
BAA:風に金を払う、ってどんな状況だよ!
ハラちゃん:そして、風が吹かなくなると桶屋も儲からなくなっちゃう・・・。ああ、桶屋が!桶屋が倒産してしまう!
BAA:桶屋は風が吹かないと儲からない商売じゃねえんだよ!
ハラちゃん:そして三味線に使う猫皮のために猫が殺されて、動物愛護団体がデモを行い、日本は戦乱の時代へと代わって言ってしまうのよ!
BAA:どういう過激な運動したら、んなことになるんだよ!
ハラちゃん:そして、戦国時代の終わった後、「世界経済共同体」と名を変えた日本で、「風が吹かなかったら国名が変わる」ということわざが誕生するのだった。 - Happy End -
BAA:明らかに又吉さんにのっとられんじゃねえかよ!もういい加減にしろ!



