2013年09月21日

平成生まれのファミコントーク #0 序文(by ハラちゃん)



2013年7月15日。
普通の社会人にとってはただのかったるい月曜日であったが、僕らゲーマーにとっては重要な記念日だった。
ファミリーコンピュータ。1983年に発売され、その後約10年にわたり活躍したあのゲーム機の誕生日だからである。
一番最初に買ったゲーム機こそゲームボーイの僕ではあるが、2度目に買ったのはファミコンであるので非常に愛着があるのだ。
だがもう今となっては古いゲーム。加速する技術進歩に取り残されたファミコンは僕の中ではただの想い出で、7月15日がきても僕はただ「お誕生日おめでとうございます」とつぶやくだけだった。

鹿児島県いちき串木野市に「サンゲームス串木野店」という店がある。
ここでは今日日なかなか見ないレトロゲームが稼動しているのだが、僕は最近そこにあった「忍者くん阿修羅の章」というゲームを気に入った。



壁を蹴り縦横無尽にぴょんぴょんと移動する忍者くんの軽やかさにしびれ、爆弾を投げるたびに同時に何体もの敵が倒れ、点数ががっぽり入っては自機が増えていく様子に爽快感を感じた。
今時のゲームは技術の進歩によって、まるで自分が映画の主人公になったかのような体験が簡単に出来るようになった。
だけど、グラフィックも音楽もリアルなどとはほど遠いこのゲームがこんなに楽しく思えるのは何故だろう。

また、忍者くん阿修羅の章を家でも遊びたいと思った。
でも、不器用な僕ではとても業務で扱うような基板なんて扱えないだろう。
ファミコン版ならいけるかも、と思えども何しろファミコンである。
阿修羅の章がゲームセンターに現れたのは1987年。4年前に発売されたファミコンに再現できるものか。
鼻で笑うつもりで僕はYouTubeのプレイ動画を探した。
見つけたのがこちらである。



音もショボければ演出も動きもちと違う。
でもそこには僕が気に入った、忍者くん阿修羅の章が確かにあったのだ。
僕はその時気付いた。ファミコンはゲームセンターで感じたあの夢を、楽しさを!家に持ち帰れる夢の機械なのだと!

今日から始まるこの「平成生まれのファミコントーク」は、平成元年生まれである僕がファミコンのゲームについて紹介し語るだけの企画である。
平成生まれであるため、発売当時のゲーム事情などは知るよしも無いが、色々なゲームを触ってきたなりの考察を書いていきたい。
紹介するゲームは、現在我が家にあるゲームに限定するため、「あのゲームを取り上げないなんて!」と言う思いには応えることはできないと思う。ご了承いただきたい。
また、今回プレイに用いるのは純正ファミコンではなく、Wiiのバーチャルコンソール及びファミコン互換機である。
先日うっかりでニューファミコン(いわゆるAV仕様)を壊してしまったため、手軽にファミコンをプレイするためにはそのくらいしか方法がなかったのだ。
そのかわり、10月中頃まである程度の頻度で更新していきたいと思うので、興味のある方はのんびりとお待ちいただきたい。




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posted by BAA at 12:04 | 鹿児島 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 平成生まれのファミコントーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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